Are you ready for TECH INFO?
php に array_multisort という関数あります。
これを使うと、2次元配列(多次元配列も?)のソートが出来るらしい。
DBで ASC とか DESK とかやってたのが、これでソートできたら便利でステキです。
しかし、結構クセのある仕様になってたりします。
PHPのマニュアルにも載っていますが、
http://jp2.php.net/manual/ja/function.array-multisort.php
これで使い道をわかれというのも、なんだか酷です。
しかし、そうやってプログラマは鍛えられていくのです!(知らんけど)
ここみて、使ってみて、使い方をマスターしたら、
なんだかデキルプログラマ気分に浸れるような気がします。
ま、頑張って下さい。
Zend Framework に認証のコンポーネントがあるのですが、
いまいち、内容が掴めません。
汎用につくってあるので、DBだけじゃなく、LDAP とかも使えるようになってるからだと思います。
しかも、認証しかしてくれません。
登録・変更・削除 は、プログラマが実装しないとダメみたいです。
いやぁ…それなら認証もプログラマが勝手に実装した方が楽なのでは??
などと考えるのは、多分シロウトなのでしょうが、
しかし、私はシロウトなので、そっちの方が簡単でよさげな気がしてなりません。
アクセス制御もコンポーネントがあるのですが…これを使ってプログラムするなら、CMS上にシステムを構築する方が手間がかからないんじゃないだろうかと思ったり...
いや、きっともっと深い考えがあっての事に違いない。
私がそこまで読み切れてないんだと思います。
まだまだ私も修行が足りないようです。
xaml って普及してるんですか?
C# で UI 部分を本気で作るなら Expression Blend とかいうソフトを買わねばならないのだとか…
で、xamlを吐き出してくれるので、それでUIをいじってプログラムを構築していく…らしい、C#は。
C#自体も使い方があやふやな段階で、そんなところに手を出したくありませんね。高いし。
Expression Blend Express とか無いの?
そんなんじゃ、Apple に負けちゃうよ? と、思ったりもします。
(Apple Developers Tools って、無料らしいですね)
一応本も買ってきたんですが、
かなり分厚い本にも関わらず、XAML WPF 部分は10ページぐらいしかありません。
なめとんか!
MSDNのガイド見てみたけど、
凡人がこれを理解するには結構な時間が掛かるような気がします。
MSの事なので、難しく解りにくく書いてあるんだろうけど。
いちおうやれるだけやってみて
「無理でした、ごめんなさい」
という事になるような気がしてならない。
アニメーションや3Dも表現できるXMLなんて、ちょっと想像しただけでも巨大なデータ量になるでしょう。
それをツールも無しでどうこうする事が本当にできるんでしょうか??
いや、3Dを使う予定なんて無いですけど、
それほど巨大な仕様の必要部分だけチョイスして楽ちんアプリ開発なんて、本当にできるんでしょうか??
きっとできるんでしょう、天才なら。
凡人には、入口付近でつまづいてトラップに掛かって、LV50位の敵に出くわしてしまったような、そんな気分に感じます。
個人的には、c++ でウダウダやってる方がマシなんじゃないかと…
慣れたら効率的な開発ができるんでしょうけど、慣れるまで続かない気がしてなりません。
不安で心配です。
Zend Framework の Zend_Auth さわることがあったのです。
認証を楽にしてくれるツールのはずなのですが、さて、
DBで認証する場合、
IDとパスワードを渡す時に quote しないとならないのでは??
たしか内部で Zend_Db を使っているはずで、Zend_Db では where 句に変数を渡す場合はプログラマが自分で quote をかける必要があったはずです。
さてさて、認証に使う変数なんて、どう考えても DBでは where 句に渡される可能性が大です。
しかし、マニュアルのどこを見てもそんな事は書いてありません。
ま、正規のマニュアルは使いにくい事この上ない事は事前にどこかで書いたような気がしますが
(ぜひ、php.net 式にして欲しいです 難しいのかもしれませんが)
そんな時に頼りにしている Zend Framework 徹底マスター にも、Zend_Auth の部分では何も触れられていません。
サンプルコードでも、変数をそのままぶち込んでいます。
いいのかそれで?
この本は、大変助かっている部分がたくさんあるすばらしい本です。
しかし...いまいちな部分もあります。
Zend_Db_Table について何も書いていないという手の抜き加減がちょっと不満です。
しかし、本家のマニュアルがアレなので、買っておいて損は無いと思います。
ま、それはおいといて、
結局どうすればいいのでしょう?
うーん…仕方ない、ソースのぞくか(泣)
結論ですが、
内部で quote してくれてるみたいです。
半人前が見ての結論ですので、あまりあてにしないでください。
でも、多分そう。
なので、Zend_Auth では、ID と パスワード を引き渡す時に、 quote する必要はありません。(多分)
前回から色々脱線して、なぜか最近のVC++ Express には、リソースエディタが付いていない事を知る。
(マネージドコード用のリソースは編集できる)
どうなんでしょうか、MS的にはプログラム初心者はC#使えという事なんでしょうか。
WIndows ネイティブなソフトは製品版を使えという事なんでしょうか。
よくわかりませんが、外部リソースエディタを使えば、昔ながらのダイアログとかも編集できるようです。
ここで詳しく説明されていました。
感謝。
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