GDirections というクラスが Google Maps API にはあるのですが、これが未だに日本に対応していません。
本家の http://maps.google.co.jp/ では使えるので、そのうち使えるようになるのかもしれませんが、なんだか納得できん。

面白い事に、日本地図上の座標はいくら入れてもウンともスンとも言わないくせに、中国地図上だったら動きます。
(当然、アメリカ上でも動く事は確認しました)
一体なぜなのでしょうか？
中国の方がマーケット大きいからなのか？
Googleは中国人社員の方がそういう対応のためにちゃんと働くからなのか？
ナゾです。いと悲し。

ちょっと使いたかったので残念です。
しかし、リファレンスに日本語でのせるなら、「日本ではまだ使えませんよ、悪いね」ぐらいの事をメソッドの説明の所に書いておいて欲しいものです。

使えるようになったら、
http://gmaps-samples.googlecode.com/svn/trunk/mapcoverage_filtered.html
ここに載るようなので、そのういちに対応してくれる事を期待しましょう。

決済サービスを色々調べてみたのですが、

高いのから安いのまで様々です。
なんであんなに費用に差がつくのでしょうか？？

その昔、カード発行会社に直接問い合わせて「ネット決済するのにいくらかかる？」と問い合わせたら、月額30万円程度という回答を貰った様な気がします．．．それじゃ、使えないですよね。

もうちょっと簡単ラクチン安価になんとかならないものか．．．と調べていたら、drk7.jp に決済会社の比較図がありました。

とても良く調べられいて素晴らしいです。
でも、私の知っている会社がいくつか抜けていたので、その分をいくつか補足して、最低価格ラインの比較図を作成してみました。

安い(であろう)クレジットカード決済サービス比較図

PayPal が日本語化されて、使いやすくなっているらしいのですが、
アメリカで爆発的な普及をしていても、ここは日本。
PayPalの親会社で、アメリカではオークションNo.1の e-Bayも撤退してしまったYah○o！原理主義な国です。

しかししかし、色々調べてみたら、PayPalのHPを通らずに（ログイン不要で）、クレジットカード認証とか、処理とかできそうな感じです。
これは面白い。
カード決済会社は数あれど、どこもやたらと金がかかるボッタクリなのをこころよく思っていなかった私は、早速PayPalのテスト環境(sandbox)へ登録したのであった．．．
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var rand = Math.random();

で、0<=rand<1 の乱数(小数含む)が得られます。

そういうわけで

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執筆時点で、GoogleMap上のマーカーはより南の方が上に重ねて表示されるように設定されています。

しかし、そこはそれ、レイヤーを扱うソフトではしょっちゅう出てくるzindexの値をさわると、北に位置しているマーカーでも重ね合わせの上に持ってくることができます。

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